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ツーリングマップル21年度版、アプリRoute!とは?

ツーリングマップル21年度版、アプリRoute!とは?

by touring_m@pp1e

更新日:2021年2月8日

お待たせしました!スマホアプリがいよいよ登場!

ツーリングマップルの2021年度版がいよいよ3月発売となります!コロナ禍に悩まされた昨年、正直に言いますと、果たして21年度版は作れるのか、出すべきなのか、関係者内でも議論がありました。しかし、30年以上出し続けたものを、やはり途切れさせるわけにはいかない、そして「21年は20年よりよくなるはず!なってほしい!」という願いも込めて出版することにしました。

そんな今回の目玉はなんといってもアプリ「Route!」です。簡単に言うとツーリングマップルの地図がアプリで見られるようになる・・というものですが、ほかにも機能がありますので、今回はその概要をざっくりご紹介します。参考にしていただければと思います。※あくまで今現在も開発中のため、リリース時と仕様等で差が出ることがありますことご了承くださいませ。

 

機能と料金について

「Route!」には、記事や動画などを主としたコンテンツ(メディア)機能と、地図を主としたツール機能があります。

1.コンテンツ(メディア)機能

まずコンテンツ機能ですが、これは一部を除き、無料で誰でも見ることが出来ます。実際どんなコンテンツが配信されるのかというと、各種ニュース記事(新開通の道路や施設、それにバイクやキャンプなどツーリングに関連した新製品など)や、ライター陣によるエッセイ、旬のおすすめツーリング情報などなどをお届けする予定です。また、動画はYoutubeからピックアップしたおススメ動画や、編集部オリジナル動画の制作も予定しています。

2.ツール機能

続いて地図を使うツール機能。こちらは「プレミアム機能」となり、後述しますが月額課金で購入いただくか、紙の書籍についているクーポンコードを登録いただくことで使用できます。

さて、「Route!」アプリでは、ツーリングマップルの地図がスマホで閲覧できます。「ん?それって電子書籍?」と思われるかもしれませんが、電子書籍とは機能が異なります。主な特徴は以下の通り。

・地図はシームレスに移動できます(ページ単位ではない)

・GPSにより地図上に自位置が表示されます

・走行ルートの記録が出来ます

・地図は端末にダウンロードすることも可能です(電波が届かないエリアでも使えます)

・書籍版(紙・電子)に収録されている内容とイコールではありません

・ユーザー登録および、月額課金もしくはクーポンコード登録が必要(利用期限があります)

ではひとつずつ簡単に解説していきます。

シームレスに移動できる

文字通り、ページめくりではなく、東西南北好きな方向に移動しながら見ることが出来ます。ページも索引メッシュ線も表示されないので例えば「45ページF-6」みたいな書籍特有の場所の指定はできないのですが、地図の閲覧はしやすくなると思います。

地図上に自位置が表示される

こちらも便利。ツーリングマップルの地図上で「今どこにいるのか」を知ることが出来ます。自位置の確認ミスで道に迷うということはよくありますが、これで解決。次にどこへ行くか考える際にも使えます。

走行ルート記録ができる

端末のGPS機能を利用して、走ったルートを記録、自動的に線を引くことが出来ます。旅から帰って紙の書籍にマーカーで線を引く方も多いと思いますが、これで間違いなく線が引けますね。またこれまで面倒でそれが出来なかった方も、アプリを開けばいつでも過去のツーリングを振り返ることが出来ます。

ルート記録は「旅の履歴」として自動的にマイページに保存されます。旅の履歴には、その時撮った写真と、それに対するコメントなどを後から付けることが出来ます。また、その旅の履歴を公開して、他のユーザーと共有することが出来ます(こちらは3月中の実装予定)。

公開された旅の履歴は「僕らのキセキ」というコーナーに集まっていきます。今度の旅の参考に、新たな発見に、役立つことでしょう。

端末への地図ダウンロード

ツーリングでは、電波の届かないところへ行くことも少なくないと思います。そんな場所でも安定して地図を使えて、自位置も表示できるように、端末へのダウンロードも可能です。容量をある程度必要とするので、ご注意ください。

書籍版との違い

書籍に収録されている広域図・拡大図・各種索引や料金表などはこのアプリでは利用できません。また、前述しましたが、経緯度線のメッシュが非表示になるなど、仕様を若干調整しています。

なお、付録の小冊子(21年度版は本体巻頭ページ)や大判のプランニングマップも利用できません。

ユーザー登録および、月額課金、クーポンコード登録について

さて、最も大事と言ってもいい「どうすれば利用できるの?」という点について。ここまで述べた、「プレミアム機能」を利用するには、まずはユーザ登録が必要になります。簡単な情報をいくつか入力・登録してください。

次に料金ですが、大きく分けて2パターンあります。

A.定期購読の登録(月額課金600円)

AppStore、GooglePlayの各ストアで月額600円の購入登録をすることで、全国の地図閲覧と、各種機能が利用できます。(月単位での購読・停止が可能です)

B.紙の書籍を購入。同梱されているクーポンコードを登録

紙の地図を購入していただくと、固有のクーポンコードが同梱されています。こちらのクーポンコードを登録すると、以降12か月間、購入いただいたエリアと同範囲の地図と、各種機能が使えます。

※注意:電子書籍版にはクーポンコードは同梱されません

登録を停止した場合の保存データについて

月額課金を停止した場合、あるいはクーポンコードによる利用期間(12か月)が終了した場合、地図の閲覧および、それまで保存した「旅の履歴」などのデータは利用できなくなります。これらは月額課金の再開、または新たなクーポンコード(翌年版など)の登録により、再度利用できるようになります。

 

以上がスマホアプリ「Route!」の概要になります。最後にいくつか挙がるであろう疑問と、注意点を書いて終わります。

ナビはしないのか?

しません。「(予算の都合で)できません」と答えることも出来るのですが(苦笑)…。現状は実装予定はありません。ツーリングマップルの本質はそこではないと考えているためです。と言っても別に、ナビを使うことを否定するものでは決してありません。「自ら選んで旅をする、旅を作る」というのがツーリングマップルを使う意義だと思うので、その意義を活かせるような新たなナビが出来るなら、それはやってみたいなと思います。まあ、そのためには予算と技術とスケジュールが必要なので、いつになるやら。。といった感じですが、頑張って検討します。

スマホのみのアプリです

現状、タブレットでの利用はできません。今後、ご要望等伺いながら対応を検討します。

ユーザー同士の交流はできる?

現状は、「他のユーザーの旅の履歴を閲覧できる」に留まっていますが、今後、交流できるような機能追加も検討していきたいと思っています。

月額600円は高い(安い)

月額課金の場合、年間7200円で全エリアの地図が使えます。紙の書籍(通常版)を全エリア買うと税込みで約14000円ですから、だいたい半額程度ですね。高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思います。

いずれ紙は無くすのか?

上記の価格差を見て、紙版を縮小していくように動いていると捉えられるかもしれませんが、それは全く逆で、むしろ紙も使ってほしい、残したいと思っています。だからこそ、紙の書籍版にクーポンコードを同梱しています。12か月間利用いただいて、もし便利だったら継続して翌年版も購入いただき、アプリと一緒に使ってほしい、これが正直な思いです。

 

と、いうわけでどうぞみなさま、21年度は「ツーリングマップル」及びスマホアプリ「Route!」のご利用よろしくお願いいたします!

 

筆者:touring_m@pp1e

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